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June 25, 2008 at 7:36 pm · Filed under Blog, Photo

バタバタっす…。
11時から定例会@千駄ケ谷。
14時から定例会@曙橋。
15時半から再検査@広尾。
17時からヘアカット@恵比寿。
さっき帰宅してタオの散歩終わらせて、メールの整理も終わったのでこれから溜まった仕事。
明日に打ち合わせ2本あるんで、その前にまとめないといけないこと多数。
昨日はタオの抜糸(できなかったけど)で麻布大学附属動物病院。
今日はぼくの痛風の経過チェックの再検査で日赤病院。
それに誕生日に生まれた日の新聞を送ってくれた美容院で2ヶ月振りにヘアカット。
明日は明日とて、仮歯を本当の歯にするために歯科治療院。
こんなに院ばかり行ってる人っていないんじゃないだろうか?
再検査の結果は良好。
「絵に描いた様に順調に回復してますよ」
と医者に言われたので
「基本的に禁酒して、徹底的な食餌療法してますから」
と伝えたら
「この数値を見る限りでは、かなり徹底してやったんでしょうから立派です」
と誉められた。
UA(尿酸値)が9を越えると痛風が発病しても不思議ではないそうだ。上限値は8.1。ぼくがぶっ倒れたときは10越え。それが今は7.3まで落ちた。
G-GTP(肝機能)は上限値が79。なのに倒れたときは200越え。前回は100越え。それが今回は62まで落ちた。
健康診断すると毎回必ずDとかEとかFとか幾つもあって「要精密検査」と言われるのが鬱陶しかった。なのでこの何年も受けてないんですが、いま健康診断したらオールクリアかも。
お金を払って「ダメですよ」と言われるのは「バカにしてんのか!?」という感じで気分悪いが、お金を払って「大丈夫ですよ」と言われるのなら気分がいいから許せる。今なら健康診断受けてもいいかも。
しかし近代巨大病院に行っても未だに「4=死」みたいな迷信があるんですね。
「4番で診察受けると死ぬ」
とか不吉がる人がいるってことでしょ?
4番が空いてれば、ぼくなら真っ先に4番で診察受けます。
だいたい4が不吉なら西の24とか、2回死ぬってことな気もする。
1回なら死ぬのもいいけど、2回死ぬのは面倒で嫌だな。
007みたいでカッコいいけど(^^;
June 12, 2008 at 4:05 am · Filed under Blog, Photo

手術後に、まだ麻酔が効いているタオと面会し、帰宅したのが20時半。
溜まったメールの処理と急ぎの仕事に取り掛かるとすぐに携帯電話が鳴った。知らぬ番号だが市外局番に見覚えがあった。それは神奈川のもの。タオが入院している麻布大学附属動物病院からに違いない。
「タオに何かあったのか!?」
と瞬間に思う。容体が急変したのか、逃げ出したのか…。
「西さんでしょうか? 麻布大学病院の○○です」
「はい、西です」
「申し訳ありません。実はタオちゃんが…」
ここで何かよかならぬ事態に陥ったことを確信する。しかし何があったのかは怖くて聞けずに黙っていると
「点滴が終わるまでは大人しくしていたんですが、点滴が終わった後にケージに入れておいたら…」
核心と結論を早く教えて欲しいが、悲しい事が起きたのなら教えて欲しくない。
そんなことを考えながら何も言うことができずに黙っていると、さらに担当で当直の女の先生が続ける。
「太い金属でできたケージに入れておいたんですが、どうしてもそこが嫌みたいで。ちょっと目を離している隙に…」
さすがに待ち切れずに
「どうしたんですか!?」
とやや焦り気味に尋ねると
「金属を噛み切ってケージから出ようとしたみたいで、歯が欠けてしまって、かなり出血してしまったんです」
と、その先生が申し訳なさそうに言う。
正直「なんだそれくらいのことか」と安堵したんだが、わざわざ夜に電話してくるんだから話しにはまだ先があるのかも知れない。そのまま出血死ということもあり得る。そんなことを考えてしまうくらい気持ちがナーバスになっているだ。
「それでどうしたんですか?」
と再び尋ねると
「○○先生とも相談したんですが、本来ですと手術後の経過を見るために今日は入院してもらった方がいいんです。でもこんなに嫌がるならタオちゃんにストレスがかかって腎機能がまた低下してしまうので、可能でしたらお迎えに来て頂いた方がいいと思いまして」
とのことだった。
何事かと心配していたヒカルも、ボクが安堵した様子を見て落ち着きを取り戻す。
「分かりました。それなら迎えに行きます。遅くにお手数かけてすいません」
「いえ。こちらこそ、歯が欠けて出血までさせてしまって申し訳ありません」
「そんなことは、なんともないですから。タオが勝手にやったことですし…」
「しかしお迎えに来て頂くのも本当に大丈夫ですか? 可能だったらというだけで、今晩は病院でケージに入れずに預かる事もできますから」
「いえ、大丈夫です。1時間で伺いますので、よろしくお願いします」
「ではお待ちしてます」
40キロの道のりを1時間かけて戻ってきたわけだが、その直後に再び今来た道を戻る。
完全に誰もいなくなって受け付けのシャッターすら降りている病院は、なんとなく悲しみのベールを纏っている風に見える。
「あのもう1人の飼い主さんと猫は大丈夫だったんだろうか?」
タオとの再会。
まだ完全に麻酔が切れてないらしく足がもつれて普通に歩けない。
手術直後の面会時は懸命に尻尾を振って、麻酔で自由に動けないにも関わらずムリに起き上がろうとしていたのに、家に帰れるということを感じ取って安心したのか、こんな痛い目に合わせた仕返しという感じでボクの事は完全無視。
しばらくご機嫌ななめなのは仕方ない。
まだ痛みがあるだろうに、家に戻ると安心し切った様子で寝ているタオ。
初入院&初外泊は彼の徹底的な抗議行動により白紙撤回。
小さいときからペットホテルに預けてケージに慣れさせた方がいいと聞いてはいたが、タオは一生入院もホテル泊もできないこと確定。
傷口を舐めないように見張ってないといけないので、抜糸までの2週間がまた大変。
可愛いから許せるけど、これで可愛くなければどうなるんだろう?
可愛いけりゃいいってことなのか?
June 8, 2008 at 6:14 pm · Filed under Photo, Ricoh R8

近所の中古カメラショップ「三宝カメラ 」へ。
用もないのに赴くのは掘り出し物でもないかという期待があるからで、これではまるでアンティーク好きのおっさんだ。若いときでもジャンルによってはビンテージやユーズドモノにシビれたりしたが、レトロやアンティークやクラッシックや骨董というとどうにもカビ臭い雰囲気が漂うのは気のせいか?
オシャレなストラップで吊るされたLeica を首から下げたボクくらいのジェネレーションのデザイン業界風のおっさんもいたが、ほとんどはボクよりも年上のおっさん。たまに若いカップルもいるにはいるが、基本的には普段では遭遇しないタイプの人が多くて異世界ワールドに迷い込んだ楽しさがある。
LeicaやCONTAXが並ぶショーケースの中を無言でじっとのぞき込んだりして、前の所有者がどんな人だったのか、どんな扱われ方をして来たカメラなのか、そのカメラがどんな写真を写し出すのか想像しているのが楽しいし、そんな楽しみ方をしてる人ばかりなのが興味深い。
そろそろ製造中止という噂もあるし色んなメーカーが事業から撤退してるご時世なので、今からフィルムカメラに手を出すのは禁断の世界に足を踏み入れることに等しい。しかし覚悟は決まってないままにレンジファインダーのフィルムカメラを弄くりたくてしかたないのも事実。
撮った写真を現像に出さないと見る事すらできないというのは、デジカメと比べるとアホらしくてやってられんくらいの手間だが、その手間に、わくわく感を熟成させる間と魔が潜んでいる気がしてならない。
Voigtlanderのクラッシックカメラが並んでいたのでビトマチック など数種類あったので触らせてもらうが、35ミリフィルムじゃないとか、故障してるということで断念。
CONTAXのアンティークカメラでカッコいい+レンズ付きで3万円というのを見つけたが、これは値札に「タテズレ」と注釈があった。
「タテズレ」と言われても専門用語は意味が分からん。なので店員さんに聞くと、ファインダーのピント合わせにタテズレの症状があるとのこと。
その説明を聞いても意味が分からないので、実際にカメラを手に取ってファインダーを覗かせてもらうと確かにタテズレだった。
一眼レフカメラはピントが合ってなければ画像がピンボケになってるが、レンジファインダーカメラは2重になってるんである。それが縦に若干ズレているので、どんなにジャスピンにしてもタテズレというわけだ。
最初に使うレンジファインダーがそれではなんか気分悪いので購入を見送る。
他のショーケースを見ていたらNikon S2のシルバーを発見。こちらもレンズ付きだけれど5万円ちょっと。しかし完動品。
ヤバい、これ欲しい!!
しかしそんな余裕ある経済状況ではないので我慢。
帰宅後にネットで調べたらNikon S2ってのはニコン物語に出てくるほどの名機らしい。
1番気になるZeiss Ikonも現物があったが、新品しかなくて12万円。これがボディのみの価格なのでレンズをつけると20万くらいになる。
LeicaのM8なんてボディが60万でレンズが30万くすんですよ!!
アンティークカメラやクラッシックカメラも含めて、カメラワールドや、時計など、オヤジワールドは奥が深いのと、お金がかかり過ぎ。
お金がかかるから若者では手が出せず、故にオヤジの聖域になるんだろうけど。
June 8, 2008 at 3:39 am · Filed under Photo

オートフォーカスでもない銀塩(フィルム)カメラが欲しくてたまらん。
現像するまでは撮った写真を見る事ができないんだから、デジタルカメラよりも不便きわまりない。
デジタルカメラなら2GのSDカードで500枚くらい撮影できるんですが、銀塩カメラってのは36枚撮りだったら、36枚撮る毎にフィルムを入れ替えないといかん。これも面倒に決まっている。
しかもASA400のフィルムを入れたらそのフィルムで撮り終わるまではASA400のまま。デジタルカメラみたいに1枚撮影する毎に!SO(感度)を変える事もできん。
さらに単焦点のレンズしか装着できないのでレンジファインダーカメラ用のズームレンズは存在しない。
フィルムを撮り終わったら現像代やプリント代がかかるし、ブログに写真をアップしたければプリントした写真をスキャナーで取り込むか、フィルムスキャナーでフィルムを取り込む必要がある。(他に方法があるのかも知れないけど…)
1枚撮り終わったらフィルム巻き上げてマニュアルでピント合わせるんだから速写も不可能。
Leicaもいいんだろうけど全く分からん&ボクには早過ぎる。
Zeiss Ikonがどんなものなのか知らんが、何しろこのデザインに魅了されてしまった。
最近のデジタル一眼レフカメラの方が安くて使い勝手がいいのは当たり前なのに、どうして不便な機械に魅入られるのか不思議。
デジタルカメラはあまりに便利過ぎて有難みが薄れてるんでしょうけど、それを考えると身勝手さと傲慢さに呆れる。
だいたい携帯のカメラで写真を撮ってるうちに、もう少しいいカメラが欲しくなってコンパクトデジカメに移行する。
コンパクトデジカメ(コンデジ)からはデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)へ移行と言うのが一般的みたいだけど、どうにもデジイチへの移行ってのが趣味に合わん。何しろデジイチは大き過ぎる。
そこでレンジファインダーカメラという選択なんだけど、そこでマニュアルフォーカスのフィルムカメラってのはおかしいんじゃないのか?

マニアにバカにされることを恐れずに言えば名前だけならVoigtlander(フォクトレンダー)の方がカッコいい。
しかしブラックボディしかないのが残念。
高性能で先進のデジタル一眼レフカメラよりも高いお金を出してマニュアルフォーカスのフィルムカメラ買う人の気が知れないと思っていたのに、自分も欲しくなってきてるんだから世界は謎だ。
June 7, 2008 at 4:49 pm · Filed under Photo

学芸大のオシャレカメラショップmonogramがやってるCamera PeopleでWATERをテーマにしたフォトコンテストの作品募集をしている。
これにヒカルが応募すると張り切っている。
ボクもSNSの会員にはなっているんだけど、どうにもギャル&カフェ色が強過ぎてたじろぐ。要するに女の子っぽ過ぎるのだ。
WATERがテーマで思いつくのは
・公園の川などで水と戯れる子供
・プールで泳ぐ子供
・路上の水溜まりに映った街のネオン
・ガラスをつたう雨滴
・葉に乗った水滴
・水面に写った夕日や植物など
・川
・池
・海
・冷えたアイスティーのグラスがまとう水滴
・冷えたビールのジョッキがまとう水滴(これはカメピのカラーとは違う)
・ 滝
・噴水
・水を飲む犬や人
・水商売の女の子
など。
そういうイメージを描いてからこちらを見ると面白い。
応募者にも女性が多いんだと勝手に推測しますが、淡いグリーンがかった色調が女の子の好みなんでしょうね。そういう色調の写真が凄く多い。
要するに写真は、この世に存在するモノしか写せない。当たり前のことだ。
だからいいと思う写真は、そこに行けば誰にでも撮れるわけだ。
しかし季節や時間やシチュエーションによって世界は刻々と変わるので、例えば目黒区民プールで撮ったいい写真を見て「同じ様に撮りたい」と思って目黒区民プールに出掛けても同じ写真が撮れるわけではない。
しかも同じ時間に同じ場所にいても、アングルや画角や絞りやISOやシャッタースピードやレンズやカメラが違うのだから、逆を言えば、完全に同じ写真を撮る事は絶対に不可能ということになる。
それはボクが何気に撮った1枚の写真ですら、この世界のオンリーワンであるということを意味する。
だから何だと言われたら何でもないんですが、似た様な写真は山ほどあれど、全く同じ1枚は誰にも撮れないという当然の事実が写真なんだと思う。
だからどんな写真を撮っても、そこにはボクらしさが写り込んでいるわけだし、いい写真もダメな写真もなければ、巧い下手もない。
好きか嫌いか、単にそれだけなんである。
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