inicio mail me! sindicaci;ón

Archive for Photo

クララが立った(21)

DSC_0032.jpg

 痛くてもいいから無理矢理歩いた方が治りが早いらしい。

 昨日までは足が地面に触れただけで激痛。無理矢理歩くなんて全く無理だったが、新たに処方された鎮痛剤が素晴らしく効くので夕飯後に薬を飲んで1週間振りにタオと夜の散歩。

 左足を引きずるヨチヨチあるきなので松葉杖より移動速度が遅いが、松葉杖で歩くよりも気分がいい。

 タオのリードをずっと持ってるのはつらいのでヒカルが交代要因でついてきてくれた。

 彼女の自慢のNikon D60に中古で買ったNikkor 50mm F1.4Sのレンズを装着して夜の撮影散歩。

 撮った写真を見せてもらったらまるで昼に撮ったと思うくらいにこのレンズは明るい。GRD2のレンズがF2.4だからF1.4というのは数値的にはほぼ半分というかほぼ倍だ。それってほぼ2倍明るいってことなんだろうか?

  これくらい距離が離れるとボケ味が少ないが、それでもニコンらしい(?)かっちりした色味のノイズも少ないキレイで暖かみのある写真が撮れる。拡大してみるとよく分かるが、ボクより1メートルくらい後ろの白い壁あたりがジャスピン(ピントがあってる)になってるのがこれまた味わい深い。

 モデルがいいんだろうけど(^^v

クレーマー未遂事件の続き

DSC_0119.jpg

 撮影:ヒカル

 何だか気分がムシャクシャしていたので駐車場から車を出して新宿へ向かった。カメラワールドの新参者であるボクなどは知らなかったし行った事もなかったが、中古カメラとレンズに関してはその筋で有名なマップカメラという店に行くためである。

 家を出る直前にネットで調べた限りではフォクトレンダーの中古は品切れであった。しかしひょっとすると、量販店でムダな時間を過ごしている間に誰かが中古レンズを下取りに出した可能性だってある。その可能性に賭けたわけだ。

 そしたらその店は凄かった。

 カメラと時計と万年筆でビルが丸ごと埋まっていて、まさにガジェット好きのオヤジの聖地。時計にも万年筆にも興味がないのが残念だが、興味ある人ならビルの上から下まで移動するのに1日かかりそうな有り様なんである。カメラに関してもキャノンのフロアとかニコンのフロアという感じでフロア分けされている。

 ニコンのフロアに直行してD60にマウントしたい旨を伝えてフォクトレンダーの在庫を確認してもらう。するとボクが欲しかったフォクトレンダー/ウルトロン/40mm/f2/SL2/Blackの在庫が1本だけあるとのこと。

 しかし新品なので43,000円。

 やはり中古は人気ですぐに売り切れてしまうのと、みんな手放さないから絶対数が少ないとのことだった。

 さすがに高くてフォクトレンダーは諦めたが、なにせフロア全てがニコンの中古カメラとレンズで埋め尽くされているのだ。見ていて厭きないどころか、トランペットに憧れてガラスケースを眺めている少年みたいになった。

 中古とは思えない美しいカメラとレンズが並べられたガラスケースを眺めていると35mm/f2と50mm/f1.4の単焦点レンズが目に入った。どちらも40mmのフォクトレンダーと同程度の画角でありながらf2のフォクトレンダーと同じかそれより明るいレンズだ。

 何しろズームレンズは長くて大きくて暗い。なので明るくて短い散歩カメラ用のレンズということでパンケーキレンズのフォクトレンダーを探していたんだが、35mmと50mmの単焦点レンズだって捨てたモンじゃない。

 そりゃ厚さ3センチくらいのパンケーキレンズに比べたら6センチくらいある単焦点は厚いし重い。しかしズームレンズと比べれば段違いに薄くて軽くて明るいのだ。それに1万〜3万くらいで格段に安いのが素晴らしい。

 色々と質問してみると、さすがカメラ専門のしかもニコンのフロアーだけのことはある。接客してくれた店員さんはかなり若いのにも関わらず知識も豊富で親切丁寧に色々と教えてくれた。そればかりかショーケースからレンズを撮りだしてD60にマウントしてくれるので、手に持った感触や、実際にファインダーを覗いた感じまで分かる。

 フォクトレンダーと比べるとレンズが少しだけ厚くて重いけど、画角も明るさも同じくらいで格段に安いそのレンズにヒカルも興味を持った。

 そして

「写真の学校に行くと、先ずは標準の明るい単焦点レンズ1本だけで撮りまくれと言われるんです。だから標準の単焦点はビギナー用とも言えますが、基本となるレンズなので、これで撮りまくって基本の画角の感覚を身に付けてから他のレンズを使った方が上達が早いし、最後はここに帰ってくるとも言われています。フォクトレンダーも確かに素晴らしいレンズですけど、先ずは標準の明るい単焦点という選択も悪くないと思いますよ」

 という店員さんの説明で全ては決まった。

 どうせなら明るい(なんとf2.4のGRD2よりも明るい)方がいいということでf1.4の50mmに確定。

 あとは同じレンズが10本くらいあって、程度の差で値段が違うからどれにするかという選択だ。

 試しに一番安い22,000円のレンズはどうか聞いて見たら、それはレンズ内に異物が入っていて微かに音がするとのこと。それくらい気にならない人もいるが、そういう些細なことが気になり出すとストレスになるから、最安値の次に安い26,000の方を勧められてそれを購入。

 f1.4の威力は凄い。

 夜でも昼みたいに撮れると言えば大袈裟だが、夕方でも昼くらいには撮れる。しかも室内だったら夜でも部屋の灯だけでフラッシュは必要なし。

 色味がくっきりしていてキレイ。

 さらに絞り開放で撮ると強烈だけれども自然なボケ味で撮れる。

 オートフォーカスには対応していないのでマニュアルでフォーカス合わせるしかないが、動きが速い被写体でなければそこそこピントは合わせられる。

 絞り解放時のボケ味が強くて、恐ろしいことにタオの目にピントをガッチリ合わせると鼻先と耳がボケる。目と鼻の先ならぬ、目から耳と鼻までの距離が遠過ぎるほどに被写界深度が浅い(深いと言うのかな?)んである。

 …とは、帰ってきてから単焦点マニュアルフォーカスレンズで300枚くらい撮りまくっていたヒカルの感想。

 触ると欲しくなるからボクはD60に触れないようにしている。なので感覚的なことは分からないが、なるほどズームレンズとは違う味わいの写真になっている。いい買い物をしたんじゃなかろうか。

 そんなことよりデジイチ欲しい。

 D80の中古のボディのみで60,000円くらいだった。同じニコンを買えばレンズは共用できるのでボディだけ買えばいいわけだ。

 夏にはD80の後継機のD90が発売されるという噂を聞いた。そうすればD80も少しは安くなるだろうから、そのときが狙い目かも知れない。

 しかしD90を見たらそっちが欲しくなるんでしょうね(^^;

土曜日の夜

CA390136.JPG

 土曜日は16時から中のウェディングパーティー@OLD VINE でおめでとう!

 青山に移動して少し時間を潰し、20時から二次会@Le Baronへ。2週連続でDJ Jiroがスピン。

 深夜12時過ぎからAちゃんやNさんと合流してDJ Circusのスーパーシークレットパーティーへ。随分と人が少ないというか、ほとんど客はボクら3人状態なので

「随分と入りが悪くない?」

 と聞いて見たら

「人が多いとゲストをおもてなしできないから、今日は誰も呼んでないのよ」

 とのこと。

 普段はギャラリー用の小バコなので前回のパーティーは大入りでも50人程度だったんですが、今回はスタッフを合わせても10人程度。ボクらにフォーカスして楽しませてくれる趣旨はありがたいですが、それにしても少な過ぎじゃん(^^;

 ホームパーティーに呼んでいただいた感じの手厚いおもてなしを受けつつ、ディープハウスなんだかテックハウスなんだかプログレッシブハウスなんだかよく分からないディープな音に酔いしれる。

 パーティ流れで行ったからずっと革靴&ジャケットで疲れた。やっぱり遊ぶときは(いつもだけど)スニーカーに限る。

 早朝に帰宅。

 来週の土曜日がHのウェディングパーティーでそれにて3週連続ウェディングパーティーが終了。

ほぼ夏

CA390126.JPG

 毎週水曜日恒例の定例ミーティング後の次の打ち合わせまでの2時間あまり状態。

 溜まったメール処理は30分くらいで終った。

 5時に起きたから睡眠不足というのもあるけど、昼ご飯食べたらかなり眠い。

 日陰にいるのに22度。もう、ほぼ夏。Tシャツ1枚で丁度いいくらいの陽気。

歯抜けの間抜けから二枚目へ

CA390124.JPG

 ミッドセンチュリーのモダンファニチャーに囲まれた中目黒のとある場所。ジャズが流れていて、ちょっとしたバーみたいなオシャレな歯医者。

 病院の陰鬱な感じがないだけでも人気ランキング上位なのが納得できますが、診察は丁寧だし、説明も丁寧だし、何か処置する度に「ちょっとしみますよ」とか「ちょっと苦いですよ」とか言ってくれるから身構えずに安心できる。こりゃランキング上位になるはずだ。

 先ずは保険証を提示したらいきなり期限切れ(^^;

 去年の9月で切れてる保険証を持ち歩いていたのだから、どんだけ病院に行ってないかが分かる。

 期限切れなので今日は自費診療。次回に保険証を持参すれば差額を返金してくれるそうだ。

 前歯を折ったときに歯根部分(歯茎の中)が残ったので、その歯根に穴を空けてそこに差歯の支柱をセメント接着していたわけですが、そのセメントが剥がれて歯が落ちたのが原因。

 どうしてセメントが剥がれたかと言えば、歯根の奥に少しの腫れと膿が見えるそうだ。

 歯根にヒビが入ってるか確認のためにレントゲンを撮ったが、レントゲンではヒビは見えなかった。

 次回に歯根の腫れと膿を掃除して中をチェックし、レントゲンに写らないような小さなヒビがなければそのまま歯根を残してそこに新しい差歯を入れる。

 しかし歯根にヒビが見られると、そこから腫れや膿が出るので使えない。なので歯を折ったときに歯茎の中に残った歯根部分(差歯の支柱を埋没させる台座)を抜歯して、インプラントにするか、両サイドの歯にブリッジかますかを相談することになる。

 抜歯と聞いたあたりで気分はブルー。

 ボクの歯根よ、ヒビが入ってないことを祈るぞ!!

 仮歯を入れてもらって診察終了したのだが、ちょっと色が違うものの、30年前に入れた差歯よりもこっちの仮歯の方が違和感が少ない。

 受付の女の子が可愛いのかどうか覚えてないということは、その余裕がなかったということか?

 たかが歯が1本ないだけで印象違うから面白い。

写真 147.jpg 写真 151.jpg

« Previous entries · Next entries »