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Archive for December, 2008

バカと煙と東京タワー

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 バカと煙は高いところにのぼるといいますが、どうやらぼくはバカでも煙でもないらしい。

 なぜかといえば近場の恵比寿ガーデンプレイスの展望レストランへ行くシースルーエレベーターに乗ると不機嫌になるし、六本木ヒルズ最上階のMADO LOUNGEにあがるエレベーターも大嫌い。(でもまぁ、外が見えないからこっちはまだ大丈夫)
 高いところにわざわざ出かける人の気持ちがわからん。
 だいたいエレベーターの密室が嫌いなのに、それが凄いスピードで一気に地上何百メートルまで引っ張り上げられるなんて考えるだけで不愉快。  

 そんなぼく(バカでも煙でもないおっさん)が東京タワー。
 掃除してたら前にもらったチケットが出て来てしまったのでどうにもならん&チケットくれたヤツの小さな親切が憎い。

 普通は明日の朝の初日の出に行くんでしょうけど、そんな混んでるときに行く気もしないので、大晦日の昼下がりというなんとも中途半端な時間帯に出かけてみる。
 古川橋から麻布十番を抜けると家から車で15分。バカでも煙でもないのに高いところにわざわざのぼる意味が見いだせないまま、東京タワーに到着してしまう。年末の東京は道が空き過ぎててよくない。

 最近オシャレな照明でライトアップしたりで話題の東京タワーですが、なんと50周年記念だったんですね。
 それに合わせて色々とオシャレにリニューアルしてると聞いたんですが、要するにはとバスコースの東京名所なので、田舎から遊びに来た人の東京見物ポイントという位置づけは何ら変わらず、ひとことでいえば雰囲気はまるで浅草。

 東京タワー見ながら食事みたいなことは多いが、考えてみると東京タワーの中に入るのは人生2度目。
 小学生くらいのときに家族で遊びに来たことがあるのを思い出した。…と同時に、展望台まで外階段で歩いて上がったことも思い出した。

 高いところに上がるのは不愉快ですが、それでもエレベーターで引っ張り上げられるよりはまだ歩いた方がいい。
 そこで外階段で展望台へ。

 疲れるし怖いし、なんにも楽しくないじゃん…。

 しかものっぽん兄弟という東京タワーのマスコットキャラがゆる過ぎる。太さも長さも色味も違いまくりで、これを考えるとディズニーなどのライツビジネス専門の会社の徹底振りはすごい。だってのっぽん、オリジナルの本物なのに中国のディズニーランドみたいなパチもん感が漂ってるもん。

 あと思ったのは、階段で展望台まで登っている途中に「ここの高さはウルトラマンと同じ高さ」だとか「ここまで来るとゴジラと同じ高さだ」などのパネルがあるんですが、それに喜んでるのは男の子ばかり。女の子なんか、そんなことには全く興味を示さずに、お土産ショップのパワーストーン系のアクセサリーに夢中になっていた。
 いまだにウルトラマンやゴジラで喜んでる男の子ってバカだ。
 バカだから、高いところに登りたがったりするんだろう。
 こりゃ同年代の女の子から「男の子って子供っぽい」って言われてもしかたないし、まるで煙みたいに掴みどころがない。

 男はバカだから高いところに登れば、女は煙だから高いところに登りたいのかも。

 …とまぁ、そんな東京タワー見物でしたが、チケットもらってももう行かないよ(^^;

朝さん

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やっとなんだか年末気分

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 おせち料理の食材を買い出しに行った後、家に戻ってタオを乗せて中目黒のガソリンスタンドへ。
 夏に海に行ったまま乗り続けていた車が、タオの抜け毛とヨダレと砂と風雨で廃車みたいに汚れていたので洗車したかったのだ。年末のこのシーズンは洗車待ちの行列ができるので、その間に目黒川沿いを散歩しようと思った。
 しかし年末恒例のガソリンスタンド洗車待ち行列がない。
 ふと見てみると、お飾りつけてる車もほとんど見当たらない。ほとんどというか、今年はまだ1台も見てない。
 車に飾りを付ける習慣も年々減って来てはいたが1台も見ないってのは不思議。
 これが不景気ということなんだろうか?

 ピカピカになった車は気持ちがいい。
 しかしタオを乗せたら後部座席はもう毛だらけ。

 いい身欠きニシンを見つけたのでこれから昆布巻きを作る。
 あとはお雑煮と黒豆煮とローストビーフ。

 やっとなんだか年末気分。

お知らせ59:よいお年を!

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 風呂で疲れ切ったタオが大人しく寝ているので静かな夜。
 今朝まで仕事してたので全く実感ないんですがもう年の瀬ですね…。

 みなさま、よいお年を!

IL LEVANTE

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 2時間寝ましたが、ほぼ徹夜明けで家から徒歩5分の目黒通り(別名:ファニチャーストリート)沿いにあるアンティーク家具屋の2FのイタリアンIL LEVANTEへ。
 若干ぼくらの方が入店が早いものの、ほぼ同時入店した感じのいい老夫婦に先を譲ったらその2人は窓際のいい席へ。それがまた絵になってて微笑ましい。

 パスタや自家製フォカッチャがそつなく美味しいので、大掃除を一手に引き受けて不機嫌モードだったヒカルもご機嫌。
 仕事中のランチだってのにビールとワイン2杯呑んでしまった(^^;

 食後に3Fの家具売り場を流し見たら
「すいませんが…」
 と、店員と、もう1人のおじさんに声をかけられる。
 なにかと思えば日経新聞の取材。
 店内を撮影したいから、お客さんとして露出していいかとのこと。
 先日も日経の取材を受けたばかりなんですが、こんな展開で再び日経の取材ってのが奇遇。
 別に問題ないので快諾して家具を見て回ってたら
「このテーブルを2人で見ててください」
 などの演出が入る。
 なんとなく店内を撮ってそこに客としてぼくらが小さく写っている程度かと思えば、2人メインで家具を見てる写真に仕上がってる風で想定外。
 いつのなにに使われるのか知らないが、最後に「お2人で写っている写真を使わせて頂いても問題ないですよね?」と尋ねられる。
「愛人じゃないから全く問題ないですよ」
 と答えてはみたものの、平日の昼下がりにイタリアン&ワインな2人って、社会的にヤバく見えるんだろうか?

 帰宅途中にみかんの樹を発見。
 どうしてみかんが1つだけ樹に刺さってるのか意味不明。

 途中で正月用の日本酒(浦霞の純米大吟醸)をゲット。

 帰宅後に軽く仕事。
 一応、今日が仕事納めなんです。

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