inicio mail me! sindicaci;ón

Archive for March, 2009

猫のレンタルに批判

 AppのビルドができなくてProvisioning Fileを作り直したり、証明書作り直し中。そしたらiPhone本体がおかしくなったので工場出荷に戻して再同期。同期するとアイコンの位置が変わるから、元に戻すのが手間なんですよ(> <)

 その間にネットでニュースを流し読みしたら「猫のレンタルに批判」という記事が目に留まった。今日、原宿で「猫カフェ」という看板を見た後だったので、気になったわけです。
 どうやら犬をレンタルするペットレンタルが好調で、お店で放し飼いにされている犬と遊べる犬カフェも好調で、今度は猫カフェオープンという流れらしい。

 そしたら客にいじられる猫が可哀想だという反論が出てきて、犬ならいいけど、猫はダメということみたい。
 老人ホームなどで犬と触れ合う事を楽しみにしている老人もいるんだから、犬のレンタルはOKという意見があった。老人ホームの老人は犬を飼う事ができないので、レンタルペットでやってくる犬に癒されているそうだ。

 ぼくはペットレンタルも、ペットカフェも反対。そんな人間の欲求で、動物を振り回していいわけがない。
「犬ならいいのか!?」とも思う。

 ペットレンタルや、ペットカフェや、ペットパークなど色々とありますが、そんなところで無理矢理人間に触れ合わされている動物はストレス溜まって早死にするに決まっている。遊びたいときだけ遊んでもらうなら分かるけど、引っ切りなしに客が来れば、ずっと無理矢理に客の相手をさせられ続けるわけでしょ?

 …とはいえ、動物園だって水族館だって、人間の都合だけで動物を見せ物にして飼育してるわけなので大差ない気もする。動物園は観賞するだけだから動物側には見られているというストレスしかないけど、ペットカフェや、レンタルペットや、ペットパークは、ずっと見ず知らずの客と触れ合い続けさせられるわけだから、そっちの方がペットにしたらストレスが大きいとは思うけど…。

 ぼくがタオを飼っているというのも、人間の都合なので同じ。

 しかし命を商品にしたらいかんと思うわけです。

 そんなビジネスが流行るといのが怖い。
 流行るということは、動物側のストレスを考えずに、そういうことを楽しむ客が多いという事だ。
 そこに行く客も分からないし、儲かるというだけでそういうビジネスする人も分からない。

 経営が悪化して、カフェやレンタル用のペット処分とかにならければいいけど。

ケース・バイ・ケース

R0016451_2.jpg

 ミーティング@渋谷後にRoute24のメインバンクがある原宿へ。会社設立時に法人用の口座開設したとき以来だから3年振りの銀行訪問。
 1Fの一般窓口じゃなくて2Fの融資相談コーナーに通されたんですが、なんかお金に困っているっぽいので尻の座りが悪い。
 まぁ実際に、お金に困ってなければキャッシュで新築戸建てを買えばいいんだからので、困ってるわけです。

 しかし金融業ってのは不思議な商売だと改めて実感した。
 お金を貸し出してその金利で商売してるんだから、金利を納めるぼくはお客であるはずなんですが、現状では住宅ローンを組めないとなると、客ともいえない冷やかしみたいなもんだ。
 どこかお店に入って「これ下さい」と言っても売ってもらえない不思議。

 一般的には
  ・3期連続黒字
  ・毎年売り上げが伸びている
  ・役員報酬(=ぼくの給料)が600万程度で借入の上限が4,000万程度
   800万程度で借入の上限が5,000万程度
  ・合算ローンでは相手の所得の半分がぼくの所得としてみなされる
 ということでしたが、これはあくまで一般論であって、前期が赤字だった自営業の人が審査通ったりするケースもあるとのこと。
 自己資金が多いとか、会社の存続年数が長いとか、担保に入れる物件の資産価値(木造住宅は耐久年数が25年で計算されるから、中古の木造住宅などは担保となる査定額が下がる)が大きければOKなどなど。
 ぼくが買おうと思っている城南エリア(目黒区や世田谷区)などは、土地の基準価格が下がる可能性が低いから資産価値が高いらしい。要するに同じ5,000万の家にしても建っているエリアの土地基準価格によって資産価値が左右されるということだ。

 近々の購入を考えているか聞かれたので
「買っている犬がオシッコ漏らすので、賃貸だと他の住人に迷惑かけるし気を使うので、可能だったらなるべく早く一戸建てを購入して、犬の老後に備えたい」
 という説明をしたんですが、話している途中で、なんと不純な動機かと思った。
 これじゃまるで、犬のために家を買おうとしてるみたいじゃないか。
 …とはいえ、実際にそうなんだけど。

 なにしろ絶対条件というのはある様でなくて、かなり流動的なケース・バイ・ケースということでした。

オシッコと決算とノンバンク

R0016450_2.jpg

 数時間の睡眠で朝7時に自然に目が覚める。
 起きてあれこれ。

 家を出る前にヒカルがタオを散歩に連れ出すと、玄関(共用部)でまたオシッコを漏らす。
 ぼくが散歩バトンタッチして、ヒカルが玄関を水拭き掃除してくれる。
 昨日は4回も散歩に連れ出したのに、寄る歳の波には抗えずということだ。

 朝のラッシュアワーの通勤電車に数年振りで乗車。目黒駅で半分くらいの人が降車したがそれでも随分と混んでいた。目黒線って空いてる印象あったのでびっくり。

 Route24の3期目の決算が終わったので、朝の9時に六本木一丁目で税理士の先生と会って最終確認。住宅ローンの件でも色々とアドバイスを受ける。

 その足で、某ノンバンクへ。都市銀行や地方銀行ともまた違うルールで動いてるので、かなり住宅ローンの審査が緩いと説明を受ける。審査は緩く金利は低いけれども、住宅ローンを組む時の対象となる住宅の審査が厳しいそうだ。フラット35の認定を受けた物件しか対象とならないらしい。
 ぼく個人で審査を通すことが難しければ、ヒカルが審査を通してしまうのもありとのこと。確かに一部上場企業に勤めているんだから、ぼくなんかの何倍も、ヒカルの方が社会的な信用は高いわけだ。
 独りでローンを組むのを単名と呼ぶことを知った。
 2人の収入を合算して組むペアローンというのもあるそうだ。でも団信うんたらかんたらで専門用語が多過ぎてこの先は理解不能。

 自営業の場合は色んな支出を必要経費扱いにして利益を下げて節税するわけですが、社会的な信用というのはどれだけ税金を納めているかということで計られることも知った。同じ売り上げだとしても、節税してたら社会的な信用は低いままで、必要経費などで控除せずに税金をばんばん納めていれば社会的な信用が上がるというわけだ。

 単純に考えれば凄く納得。
 よく分からない社会という存在に対して、上納金である税金を多く納めてれば「あいつは偉い」とか「あいつはいい奴だ」ってことで、社会からお墨付きをもらえるってことですもんね。

 目黒に戻り、銀行で公共料金引き落とし手続きして帰宅。
 何もしてないのに時間ばかり過ぎる。

 これから仕事。
 …っていうか、税理士の先生との打ち合わせも、ノンバンクの住宅ローン相談も、公共料金(自宅兼事務所なので、電気代などもある程度はRoute24の必要経費)引き落とし手続きも仕事のうち。
 自営業になって仕事の質が随分と変わった。いままで事務方の人がやってくれていたことも全て自分でやってる昼下がり。

分譲戸建て情報サイトよりの電話

 知識も情報もないので、昨日の夜に分譲戸建て情報サイトに登録してみた。
 そしたらそこの系列会社から電話。

 どんな物件を探しているのか具体的なことを聞かせて欲しいといわれたので、分譲物件を扱っている会社に行って住宅ローンの審査について尋ねたら、設立間もない会社なら3期連続黒字であることが必須で、他にも1,000万以上の売り上げが必要とか、売り上げやぼくの給料(=役員報酬)が少しずつでもいいから毎年増えていることが大事だといわれた旨を告げると、その人が思わぬことをいいだした。

「つい最近も、派遣社員の人のローン審査を通した実績もあるので、購入したい物件の販売額の10%程度の頭金を用意してもらえればフラット35のローンの審査だったら通る可能性ありますよ」

 ほんと!?
 …っていうか、派遣社員の人でも審査が通るって言い方は、例え話としては分かり易いけど派遣社員の人に失礼じゃない?
 水商売の人でもローンが組めるみたいな言い方も同じだけど、ぼくも社会的弱者といわれてる立場なので、そういう言い方に敏感になってるかも。
 自営業でも大丈夫ですよとかいわれてもカチンときたりして。

 なんだか腑に落ちないまま「審査が通り易い地方銀行だと5,000万がローンの上限と聞いたので、買えたとしても4,000万円台だと思います。でも4,000万円台の新築戸建てがどんな感じなのかさっぱり分からないので、それも仮定の話しに過ぎません」と伝えたら、そのあたりの価格帯を中心に情報を集めてメールくれるとのこと。
 すぐにどうこうという話しでもないので、あまり色々と段取りされても迷惑かけるので
「メールをもらっても、買う可能性もあるという程度で、具体的にはこれからですけど」
 と念を押したら
「どなたも最初はそんな感じで、色々と勉強して、1〜2年で具体的になるもんですよ」
 といわれた。

 色々と勉強してっていわれてもなー。

 なにしろタオが生きている間に。
 そしてタオの老後の介護が、なるべく(タオにもヒカルにもぼくにも)ストレス少なくなりますように。

住宅ローン相談

R0016439_2.jpg R0016445_2.jpg

 生まれて初めての住宅ローン相談のために、渋谷の某不動産会社へ伺う。
 賃貸専門の街の不動産屋さんとはうってかわって、テレビでばんばんCMうってる様な会社は、ぼくより少し若いくらいの夫婦で子供連れが多く、子供を遊ばせておくための遊戯スペースみたいなものまであった。

 何しろ初めてのことだし前知識もほとんどゼロなので、説明を聞いているだけで新鮮で楽しい。

 要点をまとめると
  ・3期連続で黒字というのが前提条件
  ・3期連続で黒字でありつつ毎年収入が上がっている必要がある
  ・都市銀行よりも地方銀行や信託銀行の方がローンの審査が緩い
  ・しかしその反面で都市銀行より地方銀行の方が金利が高いことが多い
  ・銀行借り入れなどの借金がない方がいい
  ・しかしその反面で少しの借入があってそれを確実に返済している方が信用される
  ・75歳がローンの上限なので41歳のボクが組めるのは最長で34年ローン
  ・都市銀行だと自己資金(頭金)は購入物件の20%〜30%が一般的
  ・地方銀行だと自己資金は購入物件の20%が一般的
  ・基本的には売り上げ1,000万以上じゃないと審査に通りにくい
 ということだった。

 それとだいたい幾らくらいのローンが組めるのかということを訪ねたら
「5,000万以下で考えた方がいいですよ」
 と即答された。

 これはぼくの収入やRoute24の決算に関係なく、地方銀行の場合は住宅ローンは5,000万までは支店長に決裁権があるらしく、それを越えると支店長では決裁できなくなり本店などに案件が移行するので、より時間がかかったり、より審査が通りにくくなることに由来するそうだ。

 引っ越しすることも想定しつつ、引っ越しせずに契約更新することも想定しつつ、さらには新築一戸建ても想定ということか?

 しかしタオの老後のために他の人に迷惑かけずに介護できることを優先させると、やっぱり集合住宅じゃなくて戸建てなんですよね。
 戸建ての賃貸という方向もあるので、まぁ、ぼちぼちという感じです。

Next entries »