Archive for April, 2009
April 30, 2009 at 7:08 pm · Filed under Blog
ロイターによると、エジプトは国内で飼育されている豚30万〜40万頭すべてを殺処分にすることを決めたそうだ。
豚インフルエンザで亡くなった人はまだ200人未満だし、豚肉を食べても感染しないと発表されているのにも関わらず…。
毎年、全世界ではインフルエンザで数十万人が亡くなるらしいが、豚だったら30万〜40万頭を殺処分してもいいんだろうか?(いいからやってるんだろうけど)
生きるために殺して食べるというのは「殺生」ということだから仕方ないけど、殺処分ってのはダメなんじゃないか。
でもそれも、生きるために殺すということだから許されることなのか?
豚を殺すことで危機回避しようというのが、その場しのぎすぎてどうにもならん。もっと根本的で、普遍的で、全世界、全人類レベルの解決策を考えないと、都度大量殺処分が繰り返される。
大量生産&大量消費をやめないとダメだし、地産地消を徹底すべきだけど、そうなるともっと不景気になるし、さらには人口が減る(もしくは地球外へ移住など)しかない気がするけど、気のせいかも。
April 30, 2009 at 10:47 am · Filed under Blog

WHOが警戒レベルを4から5に引き上げたそうだ。数日前にレベル3を4に引き上げたばかりなので、想定以上の急速な広がりをみせているんだと思う。レベル6になると世界的な大流行になったという規準らしいので、その一歩手前まできてるということだ。
最近のパンデミックを調べたら、ぼくが1歳のときの1968年に香港型のインフルエンザが大流行して100万人の人が亡くなったそうだ。40年前にそんな大流行があったのかと驚いたら、毎年インフルエンザで亡くなる人は20万人〜30万人という。
豚肉を食べても感染しないと発表されているのに、豚肉の輸入禁止措置を取るところが後を絶たない。でも実は食べても感染するということなのかも知れないので、食べない様にしようという気分になるのは理解できる。
狂牛病に、鳥インフルエンザに、豚インフルエンザ…。
そろそろ人類が肉食をやめる時期が近づいている様な気もする。ここで一気にベジタリアン化を加速させてみる。
April 29, 2009 at 10:31 pm · Filed under SweetHome

色々な不動産サイトに登録しているので物件情報がどんどん送られてくる。おかげでだんだんと不動産を見る目が養われてきた。
価格帯とエリアが同じなら、不動産会社が違っても出てくる物件はほとんど同じだということもわかってきた。
さらには設立間もない零細有限会社の経営者だと、元カリスマゲームクリエーター(=ぼくのことです)といえども、住宅ローンの審査を通すのはかなり難易度が高いということが身にしみて分かってきた。しかし無理ではないということも分かってきたし、ぼく個人では借りられる金額がかなり低いので、ヒカルと合算ローンにする必要があることも分かってきた。そして合算ローンを通すには、事前審査が通った後で、実際にローンの契約する前に入籍を終えておく必要があることも分かってきた。
そんなこんなで情報収集しつつ、老いたタオの階段の昇り降りを考えるとやっぱり3階建てより2階建てがいいんですが、恵比寿や広尾、西麻布界隈で終電過ぎまで呑んだくれてタクシーで帰宅できる範囲で2階建てはほとんど皆無だという現実に直面。なぜ2階建てが皆無かと言えば単に土地が高いから。2階建てで3LDKくらいにすると土地が広くなるので1億円越えになる。
目黒区は住宅建築の条例かなにかが4月に変わったらしく、今後は最低でも土地面積が60平米越えじゃないとダメだそうだ。普通の一軒家を潰して、そこを小さく小分けして2軒〜3軒建てるパターンが都心で流行しているが、目黒区に限って言えば、そんなせせこましいことをしてちゃいかんということらしい。要するに小さな家を建てさせない方針。60平米越えというと土地代だけで5000万くらいが相場らしいので、そこに上物を建てると7000万〜8000万になるそうだ。今後は、目黒区の新築は最低でも7000万越えということになる。こりゃ貧乏人を追い出す作戦というか、貧乏人どころか市井の民を追い出す作戦っぽい。
すでに着工してる物件は目黒区内でも60平米以下でもOKということなので、そういった物件が狙い目。7000万以下で目黒区内で戸建てを買おうと思う人にはラストチャンスなんである。
平日は内見してる時間がないので、今日はお目当ての近所の物件を内見に行く。
先に外を見て気に入っていたんだが、会った途端に不動産屋さんから「この車はムリですね。大き過ぎて入りませんよ」と言われる。試しに何回も切り返して駐車場に入れてみるが、かなり細い私道の奥なので、どんだけ切り返しても車が駐車場に入らなくて降参。
すると不動産屋さんが「近くにいい物件が出たので見に行きましょう。ちょうど今日、500万円値下げになったんですよ!」というので徒歩数分の物件へ。するとかなりいい感じ。林試の森まで徒歩数分と近いのでタオが喜びそう。
次に西小山の物件を見に行くがかなりお高いので半分は冷やかし。しかし行ってみると小さな子供を連れた、ぼくと同い年くらいのファミリーが3組も内見していた。1階を見て2階に上がると、2階を見てた人が1階に降りてきて階段ですれ違ったり、ルーフバルコニーを見ていたら、そこに違うファミリーが上がってきたりで、ホームパーティーでもやってる賑わい。
ゴールデンウィークは内見ラッシュだとは聞いていたが、それにしても人気物件はスピード競争だということを痛感。
「だいたい都心でこの価格帯だと、似た様な3階建てになってしまうんですが、実は三軒茶屋に面白い物件があるのでそこを見に行きましょう」
という不動産屋さんの勧めで、さらに三軒茶屋の物件を見に行くと、ここが最高に素晴らしい。なんと憧れの2階建て。
窓からは三軒茶屋駅前のキャロットタワーが一望。しかも隣の家の庭が広いので、リビングの大きな窓からは隣の庭の大きな樹が見えるという最高の借景と抜けのよさ。
しかしすぐにそこも更地になって、家が建って、窓を開けると隣の家の壁になるのかと思うと悲しい。
内見ツアーを終えて不動産屋さんへ。
そこで初めて決算書を見てもらうが、合算ローンにして、さらに○○を××にすれば住宅ローンの審査が通りそうだし、その…。
そろそろ飽きてきた&疲れてきました。ぼくは買い物が早いです。なんでも直感でパッと買って終わりで、後から後悔したことない。
なので武蔵小山徒歩12分で、林試の森まで300メートル。窓から林試の森の樹木がちょっとだけ見えるという物件でいいんじゃないかと思えてきた。そこなら審査が五分五分とのこと。
値下げして問い合せが多いので、明日にでも連絡入れないと他の人が申し込みを入れる可能性が大きいらしい。
さて、どうするか…。
しかも、お金をかき集めて頭金に入れようと思ったら、賃貸とは違うのでエアコンを自分で取り付けないといけないことが判明。3LDKだとエアコン4つ。賃貸にずっといたのでエアコンなんか買ったことない。なのでエアコンが幾らするのか全く知らない。
「エアコンって10万くらいですか?」
と不動産屋さんに聞いてみたら
「ぴんきりですが、取り付け料も込みで1台10万みれば大丈夫ですし、(物件の)近所のYAMADA電気で3台買えば、ポイントでもう1台くらい買えますよ」
とのこと。ほんとかいな!?
あとは家になると窓が多いので、全てにカーテンつけたらそれだけで30万くらいしそうな気もする。(これも相場が全く分からない)
さらには賃貸だったら最初からテレビアンテナついてますが、戸建てってのはテレビアンテナまで自分でつけないとダメとのこと。まぁ、テレビは見ないのでしばらくアンテナなんか要らないですが、それにしてもエアコン4台と、全ての部屋のカーテンまで必要とは。
他にもなんだか色々とありそう。
賃貸の引っ越しとはわけが違うっぽいので、もう少しちゃんと考えないと危ない。
…とはいえ、ローンの返済は今の家賃より下がるし、固定資産税で数十万(これも幾らなのかよく知らない)払うことになっても、住宅控除などなどで年に50万くらいは税金が安くなるらしいので、それでアンテナくらい買えるのかも?
April 29, 2009 at 10:07 am · Filed under Blog, Ricoh GRD2

盟友というか、一蓮托生関係になりつつあるGEPPETTOさんから卓上時計アプリが2本リリースされました。
時間に合わせて変わる景色と波の音が気持ちいいのでぜひどーぞ。
Penguin ClockとSurfer Clockです。
April 28, 2009 at 10:24 am · Filed under Blog, Ricoh GRD2

10年以上前のスクウェアの同僚で最近からみの多いGEPPETTOの宮川さんと一緒に、セカイカメラの井口さんの頓智さんのオープンオフィスにお邪魔する。さすがに”らしい”感じのオフィスで素晴らしい。
色々な人とご挨拶。繋がり&広がりそうな気配もあって楽しい。不況など関係ないというか、不況だからこそ、こういった未来を明るくするムーブメントには人が集う。パーティーも大盛況で活況がある。
色んな案件で話しが溜まっていたので、恵比寿に移動して「縄のれん」で宮川さんと立ち飲み。この店は20年くらい前から知っているんですが、初めて入りました。ディープで素晴らしい。常連の人たちは、串焼きにしないで塊のまま焼いてもらうステーキという注文をしていた。ホッピーじゃなくてハイボールってのもオツだ。
精華大でお願いしたい件と、リジェクトされてしまったアプリをどうするか今後の相談など…。
宮川さんはFFのメインプログラマーをやっていたバリバリのプログラマーなのに、臆することなく初対面の人に話しかけて、自分が作っているアプリやゲームを見せてその場で売り込みするほどに営業力が高い。フレンドリーでオープンマインドで社交性の高いプログラマーってあまり知らないんですが彼は異質。生来のパーソナリティーに因るんでしょうが、iPhoneやってるとか、シリコンバレーにいる海外のプログラマーにはこういうタイプも多いので、ワールドワイド仕様ともいえる。
エンジニアという枠に収まり切れない感じがビシビシと伝わってくるので刺激的だ。
…と。
宮川さんが考えているiPhone用のゲームのアイデアを相談される。
しかしいまいちピンと来なかったので「だったら○○○○にすればいいんじゃないの?」とアイデアを乗せて返してみるが、返してる途中で「結構いけるかも」という感触があり、聞いてる宮川さんもそれをキャッチしてくれたらしく「ぶっちゃけ、それはかなりいいですよ!」と、おっさん2人で盛り上がる。
どこかに企画を持ち込んで開発予算を出してもらうとか、どこかとタイアップするということも考えられるんですが、まずは宮川さんの方でスタッフをアレンジして数日で作ってくれることになった。
契約とか、利益や権利の配分比率などは関係なくて、面白いと思ったことはすぐに作り始めるというテンポ感がいい。
ぶっちゃけ、こりゃ、かなりいいぞ。
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