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Archive for December, 2009

よいお年を!

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 TwitterとFieldrunnersの合間にお節の買い出しと料理。
 毎年大晦日にタオを風呂に入れるのが恒例だったんですが、今年はそれがなかったのでヒカルと手分けしたらすぐに完成。
 大晦日はケムの命日でもある。

 ニシンの昆布巻き。
 御煮しめ。
 なます。
 丹波の黒豆煮。
 ローストビーフ。
 お雑煮。

 料理の写真って難しい。1皿ずつ撮るならまだいいけど、盛りつけに、皿の配置まで考えてテーブルの上を全て撮るのは大変過ぎ。ローストビーフを狙っているタオを撮りたかったのでそこに気がいって黒豆が見切れちゃった。カマボコやローストビーフの断面がヘンな方を向いてるし…。

 今年最後の月が荘厳に輝いていた。

 色々とありがとうございました。
 みなさま、よいお年を!

明るい未来

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 年の瀬に初顔合わせのミーティング。
 悲しみを減らすというのは若干ネガティブなので、笑顔を増やすというスタンスが大事だと教わる。

 嫌なことや、悲しいことや、寂しいことも多々ありますが、大丈夫、未来はきっと明るい。

今年を振返る

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 新たな仕事の展開や、新たな出会いなど、とてもいい1年でした。

 けれどやっぱり、どうしたってタオが亡くなった喪失感が圧倒的に大きい。

 まだ入院が続いていたりすると、心配や経済的なダメージでこっちが参っちゃいそう。そのあたりも汲んでくれたのか、あっけなく亡くなり過ぎ。そんなこと汲んでくれなくていいし、寝たきりでもなんでもいいから一緒に年を越したかった。
 20歳まで生きたケムの晩年で老犬介護には慣れたから、その反省を活かして、タオの老後は徹底的に面倒みてやる覚悟してたのになー。
 バカだよな、タオは。やっぱり可愛いことしか取り柄のないバカ犬だった。

 目黒に住んでからはずっと、タオとヒカルと3人で近所の祐天寺にお参りに行くのが恒例だったのに、そんな些細なことすらもうできないと思うと寂しい。

 日曜日にスタンドでタオの毛だらけだった車を洗車した。室内清掃もしてもらったら、もうタオの抜け毛も1本もない状態。
 ピカピカになったテールランプに当たった太陽がマンションの壁に反射してる。数ヶ月洗車してなかったのでまるで新車みたい。
「後席が犬の抜け毛だらけなので、全て取るのは大変でしょうから適当でいいです」
 とわざわざ伝えたのに、完全にピカピカになってしまった。
 車に残っていたタオの痕跡が消えたところで、タオの思い出が消えるわけでもないから別にいいんだけど…。  

 タオの仏壇用のキャンドルを買いに行ったら、クリスマス需要後のせいか、100ピースのお徳用パックが売り切れていた。
 なのでちょっとお高いけど、タオと同じ配色の白黒のキャンドルを購入。
 こんなことしてたって意味はないんですけどね…。

 タオがいない年末年始は13年振りのこと。
 日常生活の些細なことで未だにいちいち違和感ありますが、仕方ない、これに慣れるしかない。

 なんだか湿っぽい。よくないな。
 でもまぁ、振返ってもタオの事ばかり思い出されるというのが本当のとこなので仕方ない。

モモ+タオ+シーサー

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 手作りタオ人形ですが、タオと出掛けている気分を盛り上げたくていつも持ち歩いていたら両耳が折れてしまった。
 実際のタオも10歳越えたあたりから両耳が折れ曲がっていたので別にいいんだけど耳が短くて不格好。
 年末年始に新作のタオ人形を作る予定なんですが、初代のこの人形を捨てる気にもなれないのでしばらくはこれでいいかも。

 しかしモモやシーサーと比較すると、造形が全く違う。
 手作りでもこれくらいいい感じの曲線は出せるはずなので粘土細工レベルを上げたい。

 上のinfoにもありますが「PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン」が発売になりました。
 写真のモモは初回限定のおまけ。DSのスタイラスペンキャップの「モモのおすわりマスコット」です。手作りタオの比べると完成度が雲泥の差。

 こちらのインタビュー記事もお読みください。
 村川絵梨さんが出演したTVCMや山手線のトレインチャンネルでもプロモーション中とのことなので、そちらもご覧下さい。

沖縄(最終日)

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 朝に北谷のホテルをチェックアウト。
 レンタカーで安座真港へ移動して高速フェリーに乗り込み20分(700円)で、神様が住む久高島へ。

 この離島は素晴らしい。いい意味で完全に時間が止まっている。
 こりゃ神様いる。
 …というか、神様が時間を止めたんだと思う。
 民宿も数件あるそうなので、次の沖縄はこの島にステイしたい。
 島の南部に集落があるだけなので、中部と北部は人もいなければ電気もない。こりゃ、夜は満点の星だ。

 島に信号なし。バイク乗っている人はみなノーヘル。きっと警官なんかいないんでしょうね。
 食堂は2軒のみ。
 海を臨む丘にお墓があったけど、苗字がほとんど読めない。イリーさんみたいなカタカナの名前なので外人さんかと思ったら西さんだった。西表島(いりおもてじま)などの表記は西を「いり」と読ませるから関係ありそう。

 レンタルサイクルで島を1周したらTシャツ1枚なのに汗ばむ陽気。

 昼ご飯を食べて帰りのフェリーを待っていたら、本島に行くという海人のおじさんがいて話し込む。
 なんでも髪を切りに行くそうだ。
 フェリーに乗って床屋へ行くという感覚に驚くが、20分程度だと考えると、遠くから代官山や表参道や恵比寿のヘアサロンへカットに行くのと同じ。

 先ほど東京に戻りました。

 今日は車、自転車、歩き、船、飛行機、電車、タクシーに乗って移動。
 そう考えると乗ってないのはバスと馬とバイクくらい。
 あらゆる交通手段を使えば、沖縄の神の島を午後に出て、19時過ぎには東京の目黒の自宅に戻れるんだからこれこそ神懸かり。

 今までで1番タイトなら沖縄旅行でしたが、濃厚な旅でした。

 

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