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 3月19日(日)・昼
 救急車で病院に搬送してもらって2針縫った後に、処方箋薬局で順番待ち中。(こちら
 白衣の先生に痛いことされたので、白衣の薬剤師さんに疑惑の眼差し。
 唇が腫れているが、まだ怪我した直後過ぎてあまり腫れていない。
 トレーナーは柄じゃなくて血。
 ヒカルもぼくも、健太の返り血を浴びていて、外を歩いていると捕まるくらいな感じだった。 

 

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 3月19日(日)・夜
 当日の夜になって腫れてきた。
 あちこちぶつけて内出血している状態で、内出血の血が(引力に)引っ張られて降りてくるので腫れがひどくなるそうだ。
 色々言いたいことはあったろうけれど、言葉にできないので憮然としていた。
 軽いショック状態が続いていたみていで、考えられないくらいに大人しく神妙にしていた。

 
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 3月21日(火)
 経過観察の診察で病院へ。
 問題なく順調に回復しているとのこと。
 食欲も旺盛。
 いつも通りに騒ぐし笑う健太に戻った。
 車のおもちゃに乗ったまま大騒ぎして階段から落ちたので(車のおもちゃが)トラウマになるかと思ったら、車のおもちゃに乗って、階段から落ちた同じ場所に行って、落ちたときと同じように騒いで
「あー。(車のおもちゃではしゃぐ)うー。(落ちる)ガーーーーーン!(落ちた)うー。(おでこを打って痛かったというジェスチャー)」
 という感じで、再現VTR風に、落ちたときのことを語って聞かせる繰り返し。
 大人も、インパクト大きい体験をすると人に言いたくて仕方なくなりますが子供も同じ。
 顔を合わせる度に
「あー。(車のおもちゃではしゃぐ)うー。(落ちる)ガーーーーーン!(落ちた)うー。(おでこを打って痛かったというジェスチャー)」
 ちょっとしつこい気もするけど、語り草にしたくなるくらいの体験だったもんね。

 

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 3月25日(土)
 夕飯で外食。
 どれだけ騒いでも&笑っても95%くらいのテンションなので、5%くらいは怪我したショックが残っている気がしたのだけど、美味しいお肉を食べてご機嫌。
 これでメンタル的には100%復活した感じ。
 食欲ないのは心配なので普段は食べないレベルの高級なお肉をオーダーしたら、2人前くらいペロッと食べたので破産するかと思った。

 

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 3月27日(月)
 2回目の通院。
 絆創膏を取られて完治。
 うっすらと傷が残るかも知れないけれど、残らないかも知れないとのこと。
 夏の間に日焼けをすると傷口だけ日焼けする可能性があるので、今年の夏は日焼けしない方がいいらしい。

 
 ちょっとの傷があるくらいなんともないと思うけど、女の子だったら顔に傷が残るとなるともっと心配なのかも知れないので、そういうところが男女差別を助長する一因になる。
「男なんだから傷跡くらい気にすんな」
 という心理が
「女の子で傷があったら大変」
 という男女差別になる。

 

 …とはいえ、やっぱり男だったら
「傷跡くらい大したことない」
 と思ってしまうのも事実なので気をつけないと。

 

 今回の健太の怪我で学んだこととしては
 ・走り始めた男の子の怪我を100%防ぐのは不可能
 ・額を切ると流血デスマッチみたいに血だらけになる
 ・我が子の流血を見た母親はパニックになる
 ・救急車がいないときは消防車が来てくれる
 ・搬送先の病院が決まるまでの(救急車での)車内待機時間は永遠に感じる
 ・色々と思うこともあるけれど、健太が元気だったら他はOK
 ・健太が懲りてる様子はない
 ・親は懲り懲りで疲れ果てた
 ・あれだけ流血したのに1週間で完治する子供の回復力は異常
ということでした。

 

 他山の石となればと思って失敗談を書きましたが、大人も子供もトライ&エラーの繰り返しで生きてくのだと痛感。
 万難を排してエラー(怪我や失敗や病気や事故)のリスクを減らすことに向き合いますが、1日に何十回も転んでは起き上がることを繰り返す健太を見ていると、そこに答えがあるという気もしています。
 
 心配かけてすいませんでした。
 そして、お気遣いありがとうございました。