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 目黒で打ち合わせ後に大崎で打ち合わせがあり、必然的に六厘舎の本店参り。

 百反坂でお店がオープンしてあれよあれよという間に大人気店になって日本のつけ麺を一気に「濃厚魚介豚骨」にスライドさせた経緯をリアルタイムで知ってる身としては、並ばずに座れたことに隔世の感があったのですが、お店に入ったのが11時55分くらいだったのでまだランチタイムに突入してないだけだった。
 お店を出る時には20人くらい並んでいたのでまだまだ人気健在。
 
 一時期やや迷走している感があったのですが、海苔筏魚粉も復活していた。

 いまとなってはどこでも食べられる味とも言えますが、やっぱり本家は洗練されている。

 

 麺が意外なくらい柔茹でになってましたが、一般受けってのはこういうことだ。

 
 wordpressのpluginのバグでブログのテーマ移行中なんですが、時間なくて適当なまま放置状態が続いている。
 そのうちちゃんと直します。