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 昨日はむぎ茶をがぶ飲み。
 今日はジャスミン茶をがぶ飲み。

 雨と雷で気温が一気に下がったので温かいそば茶をいれてがぶ飲みしていたら血尿が小康化した。
 なにか因果関係あるんだろうか?

 

 ヒカルが炊いた白米の匂いがしてきて一気に空腹モードになったけれど、我慢できないほどでもない。
 金曜日夜の最後の食事から48時間経過しましたが、唖然とするくらい空腹感がない。
 食べ物を必要としないくらい内蔵が弱っていたということなのかも。

 断食明けは明日のランチの予定ですが、なにを食べるか楽しみで、あれこれ考えちゃうこともない。

 外食もいいけれど、ご飯を炊いて、お味噌汁作って、辛み大根たっぷりの厚揚げとか?
 バルサミコ酢で酸味が強いドレッシングを作って、トマトとキュウリとオリーブとバジルのサラダもいいかも。

 

 猛烈な食欲に惑わされないのも不思議ですが、アルコール呑みたくならないのも(我ながら)不思議。
 外で呑むときは、ワイン1〜2本かウーロンハイ濃いめを10杯くらいがデフォルトで、家で呑むときはむぎ焼酎2杯くらいがデフォルト。
 しかも今年に入って1滴も呑まなかった日は3〜4日くらいのアルコール依存症。
 2日連続で1滴も呑まなかったのなんて、通風の発作で倒れて1ヶ月完全にアルコールを抜いたとき以来だと思うのですが、呆気ないくらいに呑みたくならない。

 この週末で一気にあれこれが片づいたのですが、これって食べて呑んでの時間が空いたからに過ぎないので、呑まない人生ってのは別の時間の使い方になるんだろうな。