と○たん

お肉1キロ作るには10キロの餌が必要で、10キロの餌を作るには100キロの草が必要で、100キロの草を作るには1000キロの水が必要だとよく言われますが、それほどにお肉というのはエネルギー効率が悪い。   1キロの肉を輸入するってことはその土地の1000キロの水を使ったとうことなので、水不足などで水がキーとなるこれからの時代は、1キロのお肉を食べるなら、100キロの草を食べるベジタリアンの方が理にかなっています。

使い回しについて

それで有効期限切れたボトルは処分されるわけですが、このときに流して捨てずに、キープ期限切れた焼酎ボトルでウーロンハイを作って客に提供しても使い回しなんだろうか?  … 連帯感を高めるには、同じ釜の飯を食うとか、1つの鍋を一緒につつくとかありますが、他人が残したものも抵抗なく食べられる様になったとき、他人との垣根がなくなって人類が1つにまとまって1次元上がる気がする。(

iPhoneの予約は(一時)諦めました

という部分に争点は移るわけだが、これにも対応に数パターンがあって   1 : 予約数以上の入荷があれば発売日当日に店舗販売する   2 : 入荷数は未定だが     相当な仮予約があるので発売日当日に店舗販売に回す分はなさそう   3 : 入荷数確定後に予約再開の可能性はわずかにある   4 : 問い合わせが殺到してる状況なので     個人的には発売日当日に入手するのは難しいんじゃないか  という感じ。  … iPhoneみたいな高価な嗜好品は貧乏な若者には高価過ぎるから若者の街である渋谷や下北だったら発売日に購入可能な確率が高いと考えてみたり、こんなガジェットに関心示す人は大都会に集中するだろうからどっかの地方都市だったら確率高いと考えてみたり、爺ちゃん&婆ちゃんはiPhoneに関心ないだろうからお婆ちゃんの原宿・巣鴨だったら確率上がるんじゃないか、政治家の先生方も興味ないだろうから永田町が穴場かも知れないとか…。